小陰唇肥大で悩んでいます。垂れ下がりがひどくなったりしないか心配です。(49歳)

小陰唇の肥大でお悩みとのことですね。40代、50代、60代で手術を受けられる方もいらっしゃいますので年齢的に遅いということはないのですが、やはり外科手術になると一定のリスク(術後の痛みが続いたり、傷跡の硬さが残ったり)の可能性はゼロではありません。
また年齢的に手術後の排尿時の飛び方など気になるようになる可能性もあります。カウンセリング時にモニターさんの写真を見ながら様々なメリット、デメリット詳しく説明させて頂きますが最近では手術ではない高周波やレーザーによる方法で小陰唇を小さくする方法などもあります。
まずは手術までされるかどうかを含めて一度カウンセリングを受けてみられてはいかがでしょうか？大切なお体のことですので、まずはいきなり手術ではなくカウンセリングのみでいくつかのクリニックを回って見られることをお勧めします。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

尿漏れでお悩みとのことですね。当院では尿漏れに対してレーザー治療を行っています。2か月おきに3回の照射をおこなうことで、手術と同じくらいの効果が得られるという論文も出ておりヨーロッパやカナダなどでは尿漏れ治療として正式な認可が下りている機器となります。 残念ながら日本では保険がききませんので、お値段が少し高くなりますが、手術に抵抗がある場合には検討されても良いかと思います。3回しっかり施術が出来なくても1回施術ごとに良くなっていきます。まずは1回治療されてみても良いかもしれませんね。

みどり美容クリニック みつゆきみどりによる回答。

一年前にされた治療の名前を忘れてしまったようですが、レーザーかなにかマシン系の治療だったでしょうか？手術は確実性がある治療ですので効果がないということはありませんが、切って縫う治療になりますのでしばらく痛みを伴ったりダウンタイムもあります。
また手術で膣内のコラーゲン量が増えることはありませんので、手術以外の方法でご検討であればそれも良いと思います。
ハイフは筋層まで深く届く引締めマシンになりますがゆるみの状態によっては膣内が硬くなる場合がありますので、インティマレーザーやサーミVAなど他のマシンも考慮に入れた方が良いかと思います。
音がして、お湯だまりが復活しているようですので膣内に空洞があると思います。空洞がなるべくなくなるよう、状態に応じてハイフも含めた治療が良いでしょう。まずは詳しく診察してからどの治療が良いかご提案させて頂きますね。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

外陰部のたるみの治療にヴィーナスハイフをご検討とのことですね。手術では傷跡の問題もありますのでハイフでたるみ治療をご検討されるのは良いと思います。
状態によってどのくらい効果が得られそうかということもご心配だと思いますので、カウンセリング時に症例写真なども踏まえて詳しくご説明させて頂ければと思います。
また膣内に対するハイフ治療は、状態によっては向き不向き（かえって悪化する場合）などがございますので診察させて頂き、ご希望（ゆるみや感度アップ、潤いなど）に併せてより良い治療をご提案させて頂ければと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

乳がん手術後の方でも膣のゆるみ治療は可能です。実際に当院で使用しているレーザー治療では乳がんサバイバーの方へ治療をしたデータ論文なども出ていますので、施術によりどのくらいの確率で効果が得られるか詳しくご説明することが可能です。
現在ホルモン治療中とのことですので膣粘膜が弱くなっている可能性があります。その場合はレーザー照射のパワーを調整する必要があるのでまずは診察にいらしてみてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

サーミVAやモナリザタッチは膣壁のコラーゲン量をアップさせ、潤いを出したり、施術回数を繰り返すことによって尿漏れや膣の引き締め効果を得る治療です。
手術ではコラーゲン量をアップすることが出来ず、また潤いを出すことも出来ませんので全く別な治療とお考えください。膣縮小手術では筋肉も含めて確実に膣を小さくすることが可能です。
引締め効果を感じる事は出来るでしょう。ただ、年齢的にこれから膣の柔軟性が低下しそれに伴って潤いも低下してきますので、マシンによるメンテナンスは引き締め治療とは別に時々必要になってくるかもしれません。
現時点で潤いなどに問題がなく、しっかりと引き締めたいということであれば状態を診察してからですが、手術を視野に入れても良いかと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

性交痛のご相談ですね。若いころからある性交痛の場合、原因が大きく2つ考えられます。
一つは処女膜に問題がある場合です。処女膜強靭症は程度が強いと、痛くて全く挿入できませんが、ごく軽度の処女膜強靭症がある場合、挿入は可能でも入口部分に痛みが残る可能性があります。
二つ目は粘膜の菲薄化（うすいこと）です。ホルモンバランスや様々な体質で膣粘膜自体がとても薄いと痛みの原因となります。
ご自身の原因がどちらかは診察してみなければわかりませんがそれぞれ手術やレーザー治療など何らかの治療が必要になってくるかと思います。まずは原因を把握する必要があります。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

LVR手術は膣の前側、後ろ側を根本的に狭くする手術ですが、奥までしっかり手術をするとダウンタイムが2か月程度ありますので、即効性というよりはダウンタイムが長くなります。 またまだお若いので、今後出産の可能性を考えるとあまりお勧めできる手術ではありません。 即効性と確実性を期待する場合、即効性（ヒアルロン酸などの注射）と確実性（レーザーや超音波などのマシン）の組み合わせを行うことで、ダウンタイムも短く効果が感じやすいかもしれません。 いずれも治療も膣内の状態によりどの方法が向いているかは異なってきますので事前に診察が必要となります。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇の肥大があり大陰唇からはみ出してる部分が擦れるようでしたら、小陰唇縮小手術で改善されると思います。
外陰部（大陰唇）の部分のお肉が極端に少ない方もたまにいらっしゃいますので、小陰唇の肥大ではなく大陰唇のボリュームがなくてあたって痛い場合もあります。
おそらく小陰唇縮小手術の適応だと思いますが、手術で改善されそうかどうかは一度診察にいらっしゃってみてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

大陰唇のたるみ、クリトリス包皮の伸び、クリトリスがむき出しの状態ということですね。
通常クリトリスの包皮が伸びてしまっているとクリトリスは隠れたままの状態でむき出しになっているということはありません。
伸びたら覆い隠せると思うので実際にどのような治療が適しているかというのは、診察させていただかなければ分からないのが正直なところです。
手術では余った皮を切除し縫合することになりますので、確実に傷跡が残ります。張りを持たせる治療であればサーミVAなどの高周波と外陰部のHIFUを組み合わせた治療などをする場合が多いです。
この他、大陰唇に脂肪を注入することでクリトリス本体への刺激を和らげるためのクッションが出来ますので違和感が解消する例もあります。
アトピーによる掻き壊しや、クリトリス包皮を他院で切り取り過ぎてしまった例などの治療はありますのでクリトリス本体への刺激を少なくする方法は状態によってはご提案できるかもしれません。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

子宮脱になる危険因子として、出産やお仕事でどのくらい負荷がかかるかということもありますが、遺伝的な要素もゼロではありません。
体型などが似ていると骨盤底に関しても作りが似ている可能性がありますので、多少の要素はあるかと思います。
ただお母様が子宮脱になったから必ずしも相談者様が子宮脱になるというわけではありません。
日頃から骨盤底筋を意識し、筋力が落ちない様心がけてください。また既に出産などによるダメージがあったり何かご不安な症状（お湯がたまる、出るなど）がある場合には症状が悪化するまえに早めに治療しておくことをお勧めします。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇のお悩み以外に膣のゆるみも気になるとのことですね。実際に診察させて頂かないとどの治療がベストかははっきり申し上げられませんが、膣のゆるみも気になっていらっしゃるようでしたらインティマレーザーの施術が良いかもしれません。
インティマレーザーはVタイトニングといって膣を引き締める治療と小陰唇をタイトニングする治療とあります。
膣の引き締めの場合に小陰唇の方まで広く照射して、同時に引き締めることが可能です。ただ、インティマレーザーによる小陰唇縮小の場合タイトニング(引締め）効果はありますが、形が変わるほど小さくなるわけではありませんので、現在のはみ出している大きさによっては椅子にあたる違和感というのが取れない可能性があります。
手術まで必要なのか、手術でないインティマレーザーやサーミＶＡで改善可能か、実際に診て判断させて頂ければと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

当院ではLVRといって膣を奥から引き締める手術をおこなっています。手術に際して入口から触る必要がありますので奥だけを引き締める手術ではありませんが、体格によっては入口から10㎝～13㎝程度は手術可能です。必要があれば膣の前側の手術もおこなっています。ヒアルロン酸の注射に関しては長持ちするものも出てきてはいますが、土台のゆるみがあれば注入の効果が感じられなかったりすぐになくなってしまったように感じられる場合があります。診察の上で良い治療法がご提案できればと思います。★他院修正+膣縮小

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

性交痛、乾燥、感度などいくつかの症状が出ているようですが、痛みがあっては「感度」どころではありませんので痛みをとる治療が最優先になるかと思います。状態によっては手術が必要なことがありますが、レーザーや高周波などの手術以外の方法により膣内コラーゲンをアップさせる治療も出てきており1回の治療でかなり痛みが改善している例も多くあります。まずは状態と原因を把握する必要がありますので診察にいらっしゃってみてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

陰核包皮の肥大にお悩みとのことですね。実際に手術が必要かどうか状態を診察してから正式な見積もり書をお出しするようになりますが一般的なクリトリス包茎の手術は当院では15万円（税別）と麻酔代3万円（税別）となります。この他初診料として3000円（税別）がかかります。お薬代や検診費用などはすべて上記に含まれておりますので別途はかかりません。包皮の除去により擦れる痛みが悪化してしまう可能性もありますのでまずは手術でお悩みが改善されるのかどうか、専門のクリニックでの診察をお勧めします。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術をご検討とのことですね。大陰唇からのはみ出しがある場合、縮小手術によって下着へ擦れる部分がなくなりますので不快感は改善され、見た目もかなりすっきりします。臭いに関しましては、排尿時の飛び散りや、小陰唇肥大による拭き残しなどが原因であれば手術によりかなり改善されると思います。膣内環境によるおりものやアンダーヘアによる蒸れなど原因であれば膣内ケアや脱毛などが必要になってくるケースもあります。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

クリトリス包茎なのでは？ご心配とのことですね。 クリトリスは通常包皮に包まれた状態ですので安静時に露出していなくても特に問題ありません。
包皮が厚く剥けない状態の場合に中に恥垢がたまりやすくなったり性行為の際の感度が落ちる可能性があるということで手術を希望される方が増えてはきましたが、決してそれが病気ということではなく絶対に手術をしなければならない状態とは限りませんので、こちらから無理にお手術を勧めることはありません。
まずは現状他症例と比べてご自身がどのような状態なのか把握しにいらっしゃってみてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇の肥大でお悩みとのことですね。
大きさや形は個人差がありますので、はみ出しがあるからといって必ずしも手術が必要というわけではありませんが、お肌が弱い方ややアトピーがある方は特に擦れると炎症を起こしやすく、年齢と共にさらにのびてしまう事が多いため早い段階で小陰唇縮小手術を検討される方もいらっしゃいます。
他の人と比べることなかなか難しいと思いますので、もし心配でしたら一度カウンセリングにお越し頂いて色々な症例写真をご覧になったうえで、ご自身の形や大きさを比べた説明だったり手術をした場合のお話など詳しくさせて頂きます。
無理に手術を勧めたりするものではありませんので、ご安心ください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇を小さくする手術をご検討とのことですね。
大きさや長さによって費用が変わることはありませんが、クリトリス包茎や副皮という別なヒダがつながっている場合+αの手術が必要となりその場合追加で費用がかかります。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

正面からみた時に綺麗な割れ目にする手術はありますよ。
陰核包皮の厚みを薄くしたり、状態によっては小陰唇縮小の手術や大陰唇の脂肪注入を組み合わせたりします。
モニターの方の症例写真もありますので、ご希望があればどの手術が必要か診察にいらっしゃってみてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

デリケートゾーンのお悩みについて、色々なクリニックを回って検討されていらっしゃるとのことですね。
当院は完全予約制となっておりそのお時間は一人しか予約を取らないために待ち時間はゼロとなっています。
カウンセリングや診察の時間は、ご質問の量にもよりますが1時間～1時間半程度見ておいていただければと思います。お一人ずつしっかり診療させて頂いていますのでご安心ください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

手術以外での小陰唇縮小治療をご検討とのことですね。
気になる範囲や状態によってですがレーザーや高周波による治療になるかと思います。形そのものが変わるわけではありませんが、全体的にひと周り引き締まって小さくなる感じです。
特に年齢や出産などによりたるみが出ている方に効果が出やすい傾向にあります。
モニター症例の写真などもありますのでカウンセリングの際に参考にしてみてください。ダウンタイムもなく気軽に受けられます。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

LVR(レーザーによる膣縮小手術）は入口から（その方の膣の長さによりますが）10～13㎝くらいになります。筋肉からしっかりと縫い縮めることで確実に膣の空洞を狭くすることが出来ます。
女性の場合出産による膣へのダメージ以外に、年齢によるホルモンバランスの変化により膣内のコラーゲンクッションが減ってきます。
よりしっかり空洞を無くしたい場合には、手術と平行してコラーゲンアップのレーザーなどの治療を組み合わせる必要も出てきます。
手術が落ち着いてからメンテナンスとして施術をされる方や、先にコラーゲンアップをさせておいてから手術をされる方もいらっしゃいます。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

膣のゆるみについて、これまで様々な治療をされてこられてなかなか効果が実感できていないとのことですね。
レーザー治療もされたとのことですが、レーザーの種類や照射の方法によっても効果の出方が異なりますし、ヒアルロン酸注射も種類によって効果の出方が異なってきます。
一度診察させて頂き、どのような治療が良いかご提案させて頂ければと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

ご出産の経験はありますでしょうか？1年前から急にということですと加齢による変化が原因のひとつと考えられます。
加齢によるコラーゲンの減少によりデリケートゾーンに様々な症状が出ることを総称して最近ではＧＳＭと呼ぶようになりました。状態を診察してからですが、もし現在の状態がGSMによるものでしたら手術よりもレーザーなど別な方法が適している可能性があります。
手術以外の方法でも様々な治療法があり、日常生活になるべく支障なく治療をするようになってきていますのでご安心ください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術をご検討でしょうか？ 黒ずみも気になる箇所によりますが、小陰唇のはみ出している部分の黒ずみであれば手術で切除することによって気にならなくなると思います。術後の痛みに関してですが、当院の患者様はデスクワーク程度でしたら手術翌日からお仕事に行かれる方も多くいらっしゃいます。
どうしても痛みが心配な場合ＤＬＶ（レーザーを用いた小陰唇縮小手術）という方法があり、一般的なメスによる方法よりも術後のダウンタイムがかなり軽くなっています。
カウンセリング時に症例写真の比較をしながら詳しく説明させていただきます。日常生活での注意点などありますので、まずは一度カウンセリングにいらしてみてくださいね。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

レーザー照射による小陰唇縮小治療ですね。当院ではレーザーカッティングを用いた手術による方法もあります。
手術に抵抗がある場合、切らずにレーザーの照射だけの場合には全体が引き締まりますので、形までは変わりませんがサイズは一回り小さくなります。
特に元々の大きさよりも年齢や出産によりたるんでしまった方は、効果を感じやすいかと思います。イメージとしてはフレアスカートがタイトスカートになるような感じです。
モニター症例写真もありますので、診察と併せてご自身の場合どのくらい効果がありそうかカウンセリングでご検討頂ければと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

膣萎縮に対しては、手術ではなくてレーザー治療により膣を柔らかくする治療が良いかと思います。
年齢と共に膣粘膜が萎縮して薄くなり、周囲の筋肉も硬くなっています。外科的な手術で広げても柔軟性が得られるわけではありませんが、膣レーザー治療では当院では1回の施術で7割がた改善がみられ状態によっては2回の施術でほぼ改善しています。
手術とは異なり、日常生活へのダウンタイムもほぼありませんのでぜひご検討ください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小の手術をご検討とのことですね。クリニックからご家族に連絡が行ったりすることもありませんし、手術後も日常生活の動作は出来ますので家族に内緒で手術をされる方は多くいらっしゃいますよ。
術後の腫れや痛みの程度などご心配かと思いますので、まずはカウンセリングにいらして頂き手術後のイメージをして頂ければ安心して治療を受けられるのではないかと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術をご検討とのことですね。
当院では手術後患部の状態によっては専用の圧迫ガーゼを挟んで頂くようになります。またしばらくナプキンをつけてガードルで圧迫をしておいて頂くようになりますが、日常生活程度の動きは当日から問題なく出来ます。
ご自身で気を付ける点としてはお手洗いの際に患部をこすらないように気を付けるということです。
その他術後の日数ごとにいくつか注意点がありますのでカウンセリング時に細かく説明させて頂いた後、手術時に簡単な経過表をお渡ししております。よろしければ一度カウンセリングにいらっしゃってみてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術をご検討とのことですね。カウンセリングでは実際に診察した上で片側手術した場合、両側手術した場合の両方を想定してお話させて頂きます。
片側の場合には両側の費用の6割となりますが、全体的なバランスも気になるかと思いますので、まずは事前にしっかりデザインを打ち合わせした方が安心かと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

当院では静脈麻酔による処女膜切開をお勧めしています。
局所麻酔ですとどうしても緊張して力が入ってしまい処女膜靭帯をしっかり切除しきれない場合があるからです。
もし内服されているお薬や持病、アレルギーがあるようでしたら事前にお知らせください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小の手術をご検討とのことですね。クリニックからご家族に連絡が行ったりすることもありませんし、手術後も日常生活の動作は出来ますので家族に内緒で手術をされる方は多くいらっしゃいますよ。
術後の腫れや痛みの程度などご心配かと思いますので、まずはカウンセリングにいらして頂き手術後のイメージをして頂ければ安心して治療を受けられるのではないかと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

性交痛でお悩みとのことですね。
状態によってはご自身のケアで改善可能な場合もあればレーザー治療が必要な場合、あるいは手術が必要になるケースなど様々です。
もちろんご相談の当日に治療までする必要はなくまずはカウンセリング、診察のみでお越し頂いてかまいません。無理に治療を勧めるということはありません。
治療が必要な場合には後日ご検討ください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

大陰唇のたるみや黒ずみに関してですが、手術をしてたるみ取りの手術をしたとしても妊娠、出産のみならずその後の加齢変化とともにたるみや黒ずみは発生してきます。 傷跡の問題などもありますので、一度カウンセリングで症例写真の傷跡などもみた上でよくご検討ください。
また、手術と言えども永久的な効果ではありませんので、手術後も定期的なメンテナンスは必要にはなってくるかと思います。特に黒ずみに関しては日常的にお手洗いで拭いたり、ナプキンがあたったりする場所なので永遠に黒ずみがつかないようにするということは難しいかと思います。
最近では1台のマシンで黒ずみとたるみと両方に効果のある治療なども出てきており、なかなか良い結果が出ています。手術以外の方法も含めてよくご検討頂ければと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

ヴィーナスハイフをご検討とのことですね。
ビーナスハイフはウルトラヴェラとも呼ばれる超音波による治療ですが、年齢的に逆に膣内が硬くなってしまい空洞化が進む恐れがあり特に50歳前後の方は要注意となっています。
状態を診察の上で別な治療法をご提案させて頂く場合がありますが、手術以外の方法でしたらご相談の当日に施術まで可能ですよ。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術をご検討とのことですね。当院ではレーザーカッティングによる手術の方法と、一般的なメスによる方法と2種類の手術法があります。
術後に適切なケアができれば最終的な仕上がりについてはほぼ変わりません。手術後の痛みや腫れ、見た目の治りまでの時間などダウンタイムはレーザーによる手術の方がかなり軽く済みます。
カウンセリング時にそれぞれの経過比較写真なども診ながら詳しく説明しておりますので、練習をどのくらいお休みした方が良いかが分かると思います。
まずは一度カウンセリングにいらしてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

膣縮小治療をご検討とのことですね。
年齢的に膣内粘膜がかなり薄くなっていると思われますので、状態によってはですがヒアルロン酸の注射単独では難しいかもしれません。
インティマレーザーなら尿失禁の手術後でも照射が可能ですよ。ヒアルロン酸の注射も含めてどのような治療が向いているか一度診察にいらしてみてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

今後出産の可能性がある場合には、手術など切開縫合を伴う膣縮小手術はお勧めしませんが、レーザーや高周波、超音波など非外科的（手術でない）治療をされる分には将来の出産でも問題ありませんので大丈夫ですよ。
膣の入り口よりも特に奥の方のゆるみが気になっていらっしゃるとのことですので、状態によって適した機器をご提案させて頂ければと思います。
まずはカウンセリングにお越しください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

当院では大陰唇の黒ずみだけでなく、シワやたるみの治療もおこなっています。
手術までお考えとのことですが、ダウンタイムや傷跡の問題もありますのでどの治療が良いかまずはカウンセリングで症例写真なども踏まえてしっかりお話しましょう。
最近では1台のレーザー機器で、黒ずみとたるみどちらも改善できるメニューなども出てきていますのでおすすめできるかもしれません。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

会陰切開部分の痛み、違和感のご相談ですね。産後2年経過しているようでしたら傷の硬さはある程度取れている時期ではありますが、違和感があるようでしたらひきつれなど起こっているかもしれません。
レーザー治療でひきつれを治したり回復を早める治療などもあります。
縫い合わせが悪く、段差が出来ていたり筋肉がうまく合わさっていない場合には修正の手術が必要となってくるケースがありますが、程度によってはこちらもレーザーでかなり改善するケースが多くあります。
まずは一度診察にいらしてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

子宮摘出手術から5年経過しているようであれば、治療は可能ですよ。現在の状態に応じて適している治療をご提案させて頂ければと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

他院で膣縮小手術をされた後のご相談ということですね。
入口部分が毎回切れてしまうということですが、手術が数年前ということでしたら傷の硬さはだいぶ取れてきていると思います。
なのでパートナーの方のサイズに比べて、少し小さくし過ぎているかもしれません。
また奥の方はまだゆるみが気になっていらっしゃるとのことですので、入口とのギャップが大きくなっている状態ですね。
注射により段差を埋めるのか、全体的に再度縮小手術が必要か、あるいはレーザーや高周波などで空洞を改善することで効果が得られそうか、色々な治療法がありますのでまずは診察にいらしてみてください。セカンドオピニオンも受け付けております。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

産後に膣の入り口から何か見えているというご相談は少なくありません。
出産時に処女膜の粘膜が裂けて出てきてしまっている場合や、膣内部の粘膜が見えている場合など出ているものはそれぞれです。
まずは今下着に擦れているものがどの部分かをよく診察してから、どの治療法が良いか検討していきます。
治療についてはレーザー治療などの手術でない方法で改善する場合もありますので、カウンセリングを受けてみてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術はヒダの余分なところを切除し縫合する治療ですので、確実な効果が期待できますよ。
その後の効果も半永久的です。加齢や出産で多少のたるみが出ることは考えられますが、手術前の状態に戻ってしまうということはありません。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

膣のゆるみ、引き締めをご検討とのことでしょうか？サーミVAやモナリザタッチなど様々なマシンが出ていますが、それぞれ効果のが異なってきます。
相談者様の現在の状態を診てからですが、膣内の空洞化が進んでいるようでしたらインティマレーザーにより膣内をふっくらとさせるモードが適していますし、膣内の筋肉に問題があるようでしたらヴィーナスハイフ（ウルトラヴェラ）で深い層にアプローチすると良いと思います。
また出産のダメージの具合によってはどうしても手術でないと改善しない例もあります。最近では糸による膣の引き締め治療など様々な方法がありますので、どの治療が向いているかまずは一度診察にいらしてみてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

加齢とともに骨盤臓器脱の心配が出てきますが、レーザー治療は手術よりも日常生活に支障がなくリスクが少ないため当院でも70才代の方で治療されている方は多くいらっしゃいますよ。
レーザー治療による臓器脱の改善など論文も出てきていますのでご希望があればカウンセリングにいらしてみてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

当院では、産後の会陰切開の傷跡のご相談も多く承っています。
傷跡のひきつれが大きければ修正の手術が必要となりますが、状態によってはレーザー治療である程度改善する事も可能です。
性交痛もあるということですので入口部分と併せて傷がどのくらいの深さまでか、粘膜の状態などよく診察の上で治療法ご提案させて頂ければと思います。一度カウンセリングにお越しください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

インティマレーザーは乳がん後のホルモン治療によるデリケートゾーンの諸症状の緩和のためにも用いられている治療です。
世界各国で乳がんサバイバーの方への治療が行われており様々なデータもそろっていますので安心していただけます。
ご希望があればぜひカウンセリングにいらしてみてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術とイボの切除を同時に行うことも可能ですよ。
デリケートゾーン周りはなかなか皮膚科でご相談しづらく、婦人科形成の手術と一緒に治療される方も少なくありません。
当院は保険診療のお取扱いがないために自費診療による治療となりますが、大きさによってはレーザー治療、もしくは切除縫合になりますのでカウンセリングの際に診察の上でなるべく綺麗にとれる方法をご提案させて頂きます。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

膣のゆるみにより水が入ったり、お腹に力を入れた際に尿漏れがある場合当院ではインティマレーザーや3Dタイトニング、サーミVAなど様々な機器による治療を導入しています。
手術ではありませんので体への負担が殆どなく70才代の方でも治療を受けられていますよ。状態によって必要な施術回数や効果が見込めそうかどうか異なってきますのでまずは診察にお越しください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

膣の引き締めの治療ですが、手術以外の方法であれば今後の出産にも影響がないので、若い方でも治療を受けられる方は多いですよ。
特に最近ではヴィーナスハイフ(ウルトラヴェラ）やインティマレーザー、サーミVAなど色々なマシンによる膣の引き締め治療が出ているので、
ご自身の状態に合った治療を受けるとかなり効果が期待できると思います。

みどり美容クリニック
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小陰唇縮小手術と膣内の環境を整えるレーザー治療を、同時に施術することは可能です。
小陰唇の大きさが元々気になっていらっしゃったとのことですので、確実に小さくするためには小陰唇縮小手術になりますが、加齢によるたるみについては手術でないレーザー治療で小陰唇を引き締めるという方法もあります。
現状どのくらいの大きさ、たるみか、また膣内の状態などもよく診た上で良い治療をご提案させて頂ければと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇の大きさは個人差があり、何ミリが正常という決まった大きさがありません。
はみ出していることで異常というわけではありませんので必ず手術が必要ということもありませんが、痛みがあったり不快感がある方、また見た目をすっきりさせたいという方は手術を検討される方が多いです。
診察では様々なモニター症例と写真比較しながらご説明しますので色々なお写真の中からご自身がもし手術をした場合の手術後のイメージをして頂くようになります。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術後の痛みがご心配とのことですね。
当院ではアフターケアの指導を徹底しており、痛みの感じ方には個人差がありますが翌日からお仕事に行かれる方も少なくありません。
お仕事中の姿勢や体の動かし度合いなど細かくカウンセリング時に伺って必要であれば圧迫を追加したりする場合もありますのでダウンタイムにつきましてはお一人ずつ異なってきます。
よろしければまずはカウンセリングのみでいらしてみてください。また痛みやダウンタイムがご心配な方はDLV（レーザーによる小陰唇縮小手術）を選択される方も多いです。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

膣の引き締め治療をご検討とのことですね。 尿漏れが軽度のようであれば、膣引締め治療でも尿漏れも軽減されるかと思います。初回カウンセリング時に診察も行っておりますので、その方の状態に合わせて適した治療をご提案することが可能です。 インティマレーザーやサーミVAなどの手術でない方法であれば、ダウンタイムは3日間性行為が出来ない程度で日常生活には支障ありませんよ。 ご希望があればご相談の当日に施術も可能です。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術や副皮などの女性器形成が気になっていらっしゃるということですね。 クリニックによって手術方法や術後のケアなど様々ですので、ホームページの情報だけではなく、まずは実際にクリニックにカウンセリングに行かれて詳しい手術の説明を受けられることをお勧めします。できれば3か所くらいは回られた方が良いかと思います。 その際に、心配な事を聞きわすれないよう事前にメモを準備してカウンセリングの際に聞き漏れがないようチェックしてくださいね。 カウンセリングに行くとだいたいのクリニックは正式な見積もり書の提示があります。その場ですぐに手術の契約をするのではなくまずは一旦持ち帰ってよく検討しましょう。 もちろん、当院でもカウンセリングは受け付けております。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

同居されているご家族がいらっしゃる場合でも、日常生活の動きは通常通り可能ですので、家族に知られずに手術をされる方は多くいらっしゃいます。 パートナーがいらっしゃる方は、性生活の際に変化を感じてしまう可能性がありますが、元々のサイズからどの程度変化するかにもよります。 実際どのくらい切除するかは診察の際に一緒にデザインをみていきますので、よろしければ一度まずはカウンセリングにいらしてみてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇の不快感などでお悩みとのことですね。 婦人科形成は「整形」というくくりで考えられる方も多いですが、デリケートゾーンの不快感を取るためだったり、出来物が出来たものを切除したりする場合も多くあります。 小陰唇でご不安がある場合には、いきなり手術まで検討するのではなく、まずはカウンセリングのみでいくつかのクリニックにご相談されてみてください。 もちろん、当院でのカウンセリングもお待ちしております。

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一度ビーナスハイフ(ウルトラヴェラ）の施術を受けられてあまり効果が感じられてないとのことですね。 もしかすると、年齢的にはウルトラヴェラはあまり向いていないかもしれません。 出産によるダメージ以外にも、年齢と共に膣内のコラーゲン量の低下や、筋肉の柔軟性の低下など変化が起こりますので、あまじウルトラヴェラを何度も繰り返してしまうと膣内が硬くなってしまう恐れがあり、ベストな治療法とは言えません。 現在の状態、出産によるダメージがどの部分にあるか、筋肉の動きなども考慮してレーザー、高周波、あるいはもう1回ウルトラヴェラが良いのかなど総合的に判断させて頂くのが良いかと思います。

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みつゆきみどりによる回答。

大陰唇のボリュームは年齢と共に減少していきます。
ジーンズをはいた際の違和感や、自転車にのる時の痛みなどが年齢と共に徐々に表れてきたようでしたら、大陰唇をふっくらさせることで違和感を感じる前の感覚に戻れると思います。
しかし、年齢によるものではなくて元からある違和感でしたら、小陰唇縮小手術が必要になってくるかと思われます。
大陰唇のボリュームと小陰唇の大きさのバランスの問題ですので、いずれかの治療一方もしくは組み合わせになるかもしれません。
まずは一度、診察にいらしてみてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

処女膜再生の治療ですが、麻酔で眠っている間に治療するので痛みを感じることは全くありません。
麻酔がきれた後も、あまり痛みはありませんのでご安心ください。
レーザー手術による根本的な処女膜再生であれば、時間が経っても気づかれることもなく傷跡も分からないでしょう。
まずは再生可能な状態かどうか診察にいらしてみてください。
モニター症例などを見て、手術をされるかどうかご検討していただければと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

クリトリスの感度ですが、包茎により感度が鈍っている場合と年齢的なものによる血流の低下や粘膜の硬化が考えられます。
クリトリス包茎だった場合、手術以外にもレーザーや高周波などで血流を改善させる感度アップの治療がありますので、まずは一度カウンセリングをし、あなたに合った方法を一緒に探していきましょう。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

海外にお住まいの方で、一時帰国の際に小陰唇縮小手術をされる方も多くいらっしゃいます。
滞在期間が短い場合にはダウンタイムのより軽いDLV（レーザーによる小陰唇縮小手術）を検討される方もいらっしゃいますが、1か月滞在出来るようであればメスによる方法でも安心して受けて頂くことが可能です。
術後は圧迫をしなくてはいけないなど、少し過ごし方に工夫が必要ですがカウンセリングの際に詳しくご説明させて頂いております。
傷が化膿しやすいということもございませんので大丈夫ですよ。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

プチ処女膜再生手術は、治療から1週間以内での性交渉をお勧めしています。
デートの予定などから逆算して、手術を受けられると良いでしょう。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

臭いの原因が肥大による排尿後の拭き残しなどによるものでしたら、臭いは改善される可能性がありますが、そうでない場合もあります。
もし肥大が原因であれば、もっと以前から臭いが気になっていた可能性が考えられますので、手術をしても臭いが改善されないかもしれません。
見た目の改善という目的であれば、小陰唇縮小手術を検討されても良いですが、臭いのためでしたらあまり期待できないかもしれません。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

DLV(レーザーによる小陰唇縮小手術)とVIO脱毛を同時に施術することは可能です。
手術は1回で終わりますが、脱毛は毛周期の関係で1回で完了するわけではないので数か月おきに何度か脱毛レーザーが必要となります。
当院では現在ご予約が混み合っており、新規の脱毛単独施術でのご予約は承っておりませんが、小陰唇縮小手術と同時の場合の脱毛は可能です。
特に初回は痛みを感じやすいのですが麻酔をして、しっかりと照射していきます。
これにより、効果が実感できると思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

TVT手術でメッシュテープが入っている場合でも、インティマレーザーでしたら施術可能です。
しかし、手術を受けて半年以上経過している必要がありますのでご注意ください。
施術自体は可能なのですが、ご自身の気になっていらっしゃる症状や現在の膣のゆるみの状態によって、インティマレーザーで効果が得られそうかどうか異なってきます。
まずは診察からお越し頂ければと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

他院で小陰唇縮小手術をされた後のご相談ですね。
当院では他院での手術後のご相談、あるいはセカンドオピニオンなども多く承っております。
当院で治療されるかどうかは別として、まずは診察・カウンセリングのみでお越し頂いても大丈夫ですよ。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

当院ではLVRといって、レーザーカッティングを用いて通常の膣縮小手術よりもかなり奥まで手術をおこなっています。
その方のもともとの膣の長さによって異なりますが、入り口から8～10ｃｍ程度にはなると思います。
また後壁だけでなく前壁にもゆるみがある場合には、前側の手術も可能です。
手術にはダウンタイムやリスクも伴いますので、まずは事前診察に必ずお越しください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

確実に空気がはいったり音が出なくするには手術による膣の縮小手術になりますがご出産経験がないとのことですので、加齢によるゆるみだけにしては症状が強いように思います。どのような時に音が出るか、腹筋や会陰部の筋肉の動かし方や姿勢、膣粘膜の状態など一度細かく診察させて頂いた上でより何か手立てがないか、治療法をご提案させて頂ければと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇の肥大や黒ずみが気になる場合、これまでは黒ずみ部分を切除する手術しか方法がありませんでしたが、当院ではインティマレーザーやサーミVAなど手術以外の方法での治療を行っています。
インティマレーザーは膣の引き締めで有名な機械ですが、照射方法によって小陰唇を引き締めることも可能です。
また別のモードでホワイトニングをすることも可能ですよ。
サーミVAも全体的な引き締めに有効なマシンですので、カウンセリング時に状態を診察した上でモニター症例を診ながらどのくらい効果が得られそうかどうか詳しくご説明させていただきます。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇の左右差は多くの方に見られますが、左右差が大きいとヒダの向きによって排尿時の飛び方が気になったりする場合があります。
手術ではなるべく左右差がなくなるよう調整することが可能ですので、排尿時の向きも今よりは気にならなくなる可能性が高いでしょう。
自転車に乗る際の挟まれる感覚は、大陰唇（小陰唇の外側のお肉の部分）のボリュームなどにもよりますので、手術で改善されそうかどうか診察の際にしっかり診させていただきますね。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

確実に空気がはいったり音が出なくするには手術による膣の縮小手術になりますがご出産経験がないとのことですので、加齢によるゆるみだけにしては症状が強いように思います。どのような時に音が出るか、腹筋や会陰部の筋肉の動かし方や姿勢、膣粘膜の状態など一度細かく診察させて頂いた上でより何か手立てがないか、治療法をご提案させて頂ければと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

他院でお手術された後の方のご相談も受け付けております。ただ、手術を受けられた時期によりますが腫れが強い場合にはきちんと評価出来ないので以前のお手術から半年経過している状態が望ましいです。どうしてもお急ぎの場合には腫れを考慮した上である程度は予測できると思いますのでお申し付けください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

ゆるみの状態により手術やレーザーなどの手術以外の方法など様々な膣の引き締め治療が出てきています。産後の体のリセットとして受けられる方は多くいらっしゃいますよ。ヴィーナスハイフやインティマレーザー、サーミVAなど手軽に受けられる施術でしたら日常生活への支障はありません。裂けているように感じる部分については手術が必要になるかもしれませんので、まずは診察が必要です。当院は医師、スタッフ全員女性です。お1人ずつ貸切の状態で診療しておりますので他の人と顔を合わせるという事もありません。安心してご相談ください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇の違和感で縮小手術を受けられる方は多くいらっしゃいますが、リスクとしてやはり手術ですので出血や術後の感染（化膿すること）縫合不全（傷のくっつきが悪い事）など外科手術にともなう一定のリスクがあります。ごくわずかですが、遷延性の疼痛（痛みが長引く事）の可能性もゼロではありません。現在の違和感の程度と手術で得られるメリット、デメリットを踏まえてよく検討する必要がありますのでいきなり手術ではなくまずは専門のクリニックで診察、カウンセリングを十分に受けられることをお勧めします。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

恥骨部の脂肪吸引は当院ではかなり多い施術です。骨自体が出ている場合でも皮下脂肪がゼロということは少ないので、今あるふくらみを脂肪吸引で調整することでかなり目立たなくさせることが可能です。どのくらい改善されそうかは皮下脂肪の厚みによりますので診察にいらしてみてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

産後の膣のゆるみについてですが、通常の診察でもゆるみの具合を知ることが出来ますし、膣圧測定など数値で調べることも可能です。まだお若いですし今後出産も考えているという事ですので手術ではなくレーザーや高周波、超音波などの手術ではない方法で引き締め治療をされた方が良いかと思います。なお、産後はホルモンバランスによって治療の効果の出方が異なります。出来れば授乳が終わり生理が始まってからの治療をお勧めします。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

性行為の際に痛みのあまりに挿入が出来ないというご相談は実は最近大変多いご相談です。処女膜強靭症とも言われ、程度の差があり指1本程度入る人もいれば、指が1本も入らないくらい狭い人もいます。
手術では、実際に処女膜の靭帯のつっぱる部分を緩める方法が行われます。程度によっていくつか症例のお写真もありますのでご希望があればカウンセリングにいらっしゃってみてください。診察は痛みを伴いませんのでご安心下さい。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

ご相談の当日に処置まで可能ですよ。レーザー治療自体は10分程度で終わりますが、カウンセリング、お手続きなど含めてご来院からご帰宅まで1時間半程度みておいて頂ければと思います。処置後もふつうに歩いて帰ることが可能ですので日帰りをされる方も多くいらっしゃいます。年齢的には2か月おきに数回治療が必要になる可能性がありますが現在の状態を診察させて頂いた上でレーザー治療でどの程度効果が見込めるか具体的にお話させて頂ければと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

注射での膣の引き締めをご検討とのことですね。注射で膣内を引き締める場合ですが、膣壁が弱くなっていると注射をしても注入物質が広がってしまい効果を実感できない場合があります。その場合、膣の奥から壁をしっかりさせるためにレーザーや超音波と注射を組み合わせおすすめする場合があります。現在の状態を診察させて頂いてから、よりベストな方法をご提案させてください。いずれの処置も生理の日を避けて頂ければご相談の当日に処置まで可能ですので、日帰りで当日飛行機に乗っても大丈夫です。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

カウンセリング当日に施術を希望される場合には、カウンセリングのお時間（ご質問の量にもよりますが）１時間程度見て頂きご来院から帰宅まで３～４時間診て頂くようになります。朝１０時からの診療ですので、お昼少し過ぎてしまうかと思いますので、ご心配でしたら事前にカウンセリングのみでお越し頂き、別日で朝一番からの手術でご予約頂ければ確実に午前中で終われると思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

手術以外の方法でレーザーや超音波（ウルトラヴェラ）、注射などであれば特に食事制限はございません。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

膣の引き締め、感度アップをご希望とのことですね。年齢的にホルモンバランスが崩れてくるときですので、膣内のコラーゲン量の低下潤い不足などが出てくるときです。Vタイトニングレーザーによる治療が必須だと思いますが状態によっては1度で効果が得づらい場合があります。ご遠方のようですので頻回な通院は難しいかと思います。なるべく１回で効果が感じられるよう施術をご提案させて頂きます。お手術以外の方法（注射やレーザーなど）であればご相談の当日に施術可能です。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

出産やパートナーのサイズなどによって処女膜が伸びきってしまっている場合にはすぐには手術が出来ない可能性があります。レーザーなどで本来の位置に戻してからの処置となります。性経験が少なく、処女膜にダメージがすくなければご相談の当日に再生手術は可能です。簡易的なプチの方法とレーザー手術で根本的に再生する方法とがありますのでカウンセリングの際に事情や今後の状況をお伺いし適した方法をご提案させて頂きます。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

将来的に出産の可能性がある方は手術による膣の引き締めはお勧め出来ません。またパールフィラーに関しましては、、半永久的に体内に残るものですので出産の際に会陰切開などを万が一される場合に物質が出てきてしまう可能性があることと、永久的に体内に残る異物になりますので、長い将来的な感染の可能性がゼロではありません。あらゆる可能性を踏まえた上で、それでも御希望があればパールフィラーの処置も出来ないことはありません。まだ25才とお若いので膣のゆるみが強いとは考えづらいですが実際にお越しいただければ診察の上、筋肉の動き、粘膜の厚み、膣のゆるみなど総合的に判断してお勧めの治療をご提案することが可能です。当院では将来的な出産にさしつかえない様々な引き締めのマシンを揃えています。生理の期間を避けて頂ければいずれの治療も当日可能です。また筋肉の動かし方が全く分からない方には膣トレの指導もあります。上京されることが可能でしたら一度ご相談にいらしてみてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術に限らず、手術というもの全般に言えることですが合併症はあります。具体的には出血や痛み、感染などです。また失敗と言われるものの多くは手術の結果が希望と異なっている場合に起こります。事前にデザインのご希望などしっかり打ち合わせをすることでそう言った問題は避けられますので、まずはカウンセリングの際にどのような形でお悩みなのか、どのような仕上がりを希望しているのかをしっかりお伝えください。アレルギーや持病など問題がなければ、カウンセリングの当日にお手術まで受けられる方も多いですが心配や不安がある場合にはまずはカウンセリングのみでお越し頂くことをお勧めしています。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

お悩みの症状が大陰唇の脂肪注入で改善可能かどうかは、まずは診察させて頂いてからの判断とさせてください。大陰唇の脂肪注入の場合、手術後1～2か月は硬い状態になりますので性行為の際にパートナーの方にばれる可能性がゼロではありません。ダウンタイムが難しい方の場合、当院では大陰唇専用のヒアルロン酸の注入も行っております。専用のヒアルロン酸ですので、お顔やバストに入れるものとは異なり、感触でばれることがなく、3日間程度で性行為可能です。ヒアルロン酸の注入でしたら簡単な処置ですのでご相談の当日に処置まで可能ですよ。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇の黒ずみが気になっていらっしゃるとのことですね。残念ながらホームケアのクリームは粘膜部分には効果が薄く、頑張って使用して頂いてもあまり効果が見られないことが多いです。小陰唇の黒ずみははみ出しているぶぶんについては切除手術、はみ出していない部分についてはインティマレーザー（Vホワイトニング）が向いていますのでご検討ください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術やクリトリスの包茎手術では一般的なメスでの手術とダイオードレーザーの一種を用いたレーザーカッティング手術の2種類があります。きちんとケア出来ればどちらの方法でも仕上がりに相違はありませんが、レーザー手術の方が出血が少なく痛みも楽ですので痛みが心配な方にはレーザーがお勧めです。ただ、メスでの切除手術でも歩けないほど痛みがあるということはありませんのでデスクワーク程度のお仕事の方ですと翌日から行かれる方も多くいらっしゃいますよ。もちろん当日ご自身で歩いて帰られますので、電車など普通に乗って頂いて大丈夫です。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

膣の引き締め治療は手術も含めてどの治療でも1回で永久的というわけではなくキープするためにはなんらかのメンテナンスが必要になります。まずは出産によるダメージをリセットして、筋肉とコラーゲンを修復するのにダブルVタイトニングというインティマレーザーとウルトラヴェラ（ヴィーナスハイフ）という超音波を組み合わせた治療がお勧めです。1度の通院で効果の持続期間も2、3年と長く、筋肉にもコラーゲンアップにも効果的ですよ。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

今後まだ出産の可能性のある方の場合ですと外科的な手術ではなくインティマレーザーやサーミVAという高周波、ヴィーナスハイフなどを用いた手術以外の膣の引き締め治療をお勧めしています。状態によってはヒアルロン酸などの注入も可能です。次回の出産でも問題なく、日常生活への支障も殆どなく治療が可能ですよ。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

たるみがかなり強い場合には、脂肪注入のみでハリを出そうとすると大き過ぎる大陰唇になってしまう場合があります。その場合にはたるみ取りのお手術が適しています。たるみと今残っている中の脂肪の量のバランスによりますので一度診察させて頂いてからの方が具体的にアドバイス可能です。たるみ取りの手術の場合、傷跡もつきますし脱毛をされていらっしゃると傷は毛で隠れません。症例写真も踏まえてどのお手術が向いているか、傷跡はどの程度まで許容範囲かなど検討してみてください。最近ではサーミVAなど切らない高周波によりたるみを引き締める治療も出てきています。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

10年位前となると副皮の存在はあまり一般的ではなかったと思いますので、その時の標準的な手術であったと思います。高さはおさまっていても前からみて形が気になる場合にはやはり副皮が残っている場合がありますので今の小陰唇と大陰唇のバランスを踏まえて調整すると良いかと思います。もちろん他院でのお手術後の方のご相談もお受けしておりますのでお気軽にご相談ください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

膣のゆるみの治療は注射による治療と、インティマレーザー（Vタイトニング）やヴィーナスハイフ（ウルトラヴェラ）、サーミVAなどのマシンによる治療、手術、の大きく分けて3種類があります。一部の治療は閉経後の方に効果が出づらいものもありますが、多くの治療は閉経後の方にも有効で効果が高いです。当院は専門クリニックですので、複数ある治療の中からその方の状態に応じて一番適した治療をご提案しており閉経後の方も多くいらっしゃっていますよ。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術で、将来の妊娠出産に影響を及ぼすことはありませんのでご安心ください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

大陰唇のボリュームは、ご自身の脂肪を注入する方法や専用のフィラー（注入物質）を入れる方法があります。またサーミVAと呼ばれる高周波の施術では、大陰唇だけでなく小陰唇も含めた全体の張りを出す効果があります。状態によっては小陰唇縮小手術や、大陰唇の注射などの治療もありますが、まずはダウンタイムが少なくリスクが少ないサーミVAなどから試して見られるのも良いかもしれません。モニター施術の症例写真などもございますのでまずは診察とカウンセリングにいらっしゃってみてくださいね。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

黒ずみが気になる部分によって同じ日に出来る場合と出来ない場合があります。手術をする部位（小陰唇）　の黒ずみに関しては手術で除去されてしまいますが、残った部分の黒ずみが気になる場合には後日レーザー治療となり同日にはできません。小陰唇以外の部分の黒ずみについては同じ日にホワイトニングをすることが可能です。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

まずは現在の状態をしっかり診察させて頂いた上で、様々な治療がありますのでその中からどれが適しているかご提案させて頂きますね。LVR（レーザー手術による膣の引き締め）や膣縮小手術は当日はおこなえませんが、手術以外の方法でサーミVAやビビーブなどの高周波や、インティマレーザー、ヴィーナスハイフ（ウルトラヴェラ）や注射による膣の引き締めなどでしたら当日施術まで行うことが可能です。ご予約は生理日を避けてご検討ください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

膣の引き締め治療については現在の状態と今後出産の可能性も踏まえて手術やインティマレーザー、ヴィーナスハイフ（ウルトラヴェラ）、サーミVAなどメニューがたくさんありますので、その中でお1人ずつにいちばん合った治療をご提案させて頂きますね。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇肥大のお悩みですね。もちろん手術をするかどうか迷っていらっしゃる方も多く、まずはカウンセリングのみでお越し頂いて大丈夫ですよ。無理に手術を勧めるということはありませんのでご安心ください。手術をする場合のメリット、デメリットをよく踏まえてご検討いただければと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

女性限定のクリニックで院長がすべて担当しております。アレルギーや持病などございましたら事前にお知らせ頂き当日お手術まで受けて頂くことも可能です。術後の決まった通院はありませんが、検診がてら1度来られそうな時にご来院して頂いた方が安心かと思います。飛行機の気圧は問題ありませんよ。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

ご相談の当日にお手術まで治療までご希望される場合、事前にアレルギーや持病の有無をお知らせください。小陰唇縮小手術で長さや黒ずみ部分は一度で改善されると思います。大陰唇部分についてはホワイトニングレーザーやホームケア、しわが多いようでしたらサーミVAなどの高周波がありますので状態を診察してからアドバイスさせて頂きますね。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

片側の小陰唇縮小手術も行っております。両側のお費用の6割になりますので料金表の目安を参考にされてください。このほか別途初診料3000円（税別）麻酔代3万円（税別）がかかりますが、お薬代や術後の再診、抜糸が必要な場合などは全て手術代に含まれております。正式なお見積りにつきましてはカウンセリング、診察終了時にお出し致します。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

女性器形成のご相談ですね。正面から見えているようでしたら副皮の可能性もありますね。一度ご来院頂いて診察させて頂ければと思います。また手術による痛みや術後の腫れなどに関しては、モニターの方の症例写真などを踏まえて詳しくご説明させて頂きます。いずれの方法でも翌日からお仕事に行かれる方も多いお手術ですよ。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術のご相談と当日のお手術までご検討とのことですね。特に持病がないようですので、問題がなければ当日のお手術まで可能です。アレルギーや内服されているお薬などございましたら事前にお知らせくださいね。なお、当日に飛行機や電車に乗られても特に問題ありません。ご来院からクリニックを出るまで3～4時間程度かかります。飛行機のチケットを取られる際の参考にしてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術後は患部にナプキンをあてて圧迫のためのガードルを着用して頂きます。また状態によっては圧迫用のガーゼクッションを挟んでいただく場合があります。手術後は逆に座っておいて頂いた方が患部の圧迫になりますので良いです。痛みで座れないということはありませんがゴツンとぶつけないようにゆっくりかけて頂いた方が良いかと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

当院では小陰唇縮小手術の際に、静脈麻酔といって点滴で少しリラックスして頂く麻酔をお勧めしております。笑気などの吸入系の麻酔よりも吐き気などが出づらく、体編お負担も最小限でご自身で歩いてご帰宅頂けます。局所麻酔だけよりも注射による痛みも感じずに楽にお受け頂くことが可能ですよ。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

一度お手術を受けられた経験があるとのことですが、小陰唇縮小手術でしょうか？取り過ぎてしまってはいけませんが、まだ切除する余地があるようでしたら再手術も可能です。またこれ以上大きさは小さくできなくても形を整えたり、ホワイトニングレーザーで色だけを薄くすることも可能です。大陰唇の皺に関しては、状態により治療が異なってきますが、張りを出すためのサーミVAという高周波、もしくはボリュームを出すためにヒアルロン酸やご自身の脂肪を注入したりする方法もあります。いくつかお悩みがあるようですのでよろしければまずは診察にいらっしゃってみてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

一度お手術を受けられた経験があるとのことですが、小陰唇縮小手術でしょうか？取り過ぎてしまってはいけませんが、まだ切除する余地があるようでしたら再手術も可能です。またこれ以上大きさは小さくできなくても形を整えたり、ホワイトニングレーザーで色だけを薄くすることも可能です。大陰唇の皺に関しては、状態により治療が異なってきますが、張りを出すためのサーミVAという高周波、もしくはボリュームを出すためにヒアルロン酸やご自身の脂肪を注入したりする方法もあります。いくつかお悩みがあるようですのでよろしければまずは診察にいらっしゃってみてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

性交痛の原因には入り口にある靭帯に問題がある場合と、膣粘膜自体が弱くなっている場合などが考えられますが、中には靭帯と粘膜両方に問題がある方もいらっしゃいます。
ヒリヒリするような痛みでしたら粘膜自体が薄く弱くなっているかもしれませんが、入り口部分の痛みということですので、処女膜靭帯に問題がないかどうかもチェックしておいた方が良いかと思います。
手術まで必要か、レーザーなどの手術でない治療で改善するかどうか診察でわかります。

みどり美容クリニック　みつゆきみどりによる回答。

ご相談の当日に処置まで可能です。治療自体は10分程度ですが、カウンセリング、お手続きなど含めてご来院からご帰宅まで平均で1時間半ほどとお考えください。もちろん、処置後も通常通り歩いて帰ることも可能ですので日帰りをされる方も多くいらっしゃいます。年齢から考え、2ヶ月おきに数回治療が必要になる可能性がありますが、現在の状態を診察させて頂いた上で具体的にお話させて頂ければと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

注射を使用した膣の引き締めをご検討とのことですね。注射で膣内を引き締める施術ですが膣壁が弱くなっている場合、注射をしても注入物質が広がってしまうことで効果を実感できない可能性があります。この場合は注射だけでなく、膣の奥から壁をしっかりさせるためにレーザーや超音波を組み合わせるのも有効な方法です。まずは、現在の状態を診察させて頂いてから、よりベストな方法をご提案させてください。いずれの処置も生理の日を避けて頂ければ、ご相談の当日に処置まで可能です。もちろん、日帰りで当日に飛行機へ搭乗しても大丈夫です。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

カウンセリング当日に施術を希望される場合には、カウンセリングのお時間１時間ほどを見て頂き、ご来院から帰宅まで3～4時間ほどが一般的です。当院は朝10時からの診療ですので、お昼少し過ぎてしまうかと思います。カウンセリング時のご質問の量によって延びることも予想されますので、ご心配でしたら事前にカウンセリングのみでお越し頂き、別日で朝一番からの手術というプランをおすすめします。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

レーザーや超音波（ウルトラヴェラ）、注射など切開を伴う手術以外の方法であれば特に食事制限はございません。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

膣の引き締め、感度アップをご希望ですね。年齢的にホルモンバランスが崩れてくる時期であり、それに伴い膣内のコラーゲン量も低下し緩みや潤い不足が気になるのでしょう。お伺いする限り、Vタイトニングレーザーによる治療が必須ですが、現在の状態によっては1度で効果が出づらい場合があります。

ご遠方のようですので、頻回な通院しなくても済むよう、なるべく１回で効果が感じられる施術をご提案させて頂きます。注射やレーザーなど、手術以外の方法であればご相談の当日に施術可能です。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

膣の引き締め治療については現在の状態と今後出産の可能性も踏まえて手術やインティマレーザー、ヴィーナスハイフ（ウルトラヴェラ）、サーミVAなどメニューがたくさんありますので、その中でお1人ずつにいちばん合った治療をご提案させて頂きますね。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

将来的に出産の可能性がある方は、手術による膣の引き締めはお勧め出来ません。またパールフィラーに関しましては、、半永久的に体内に残るものですので出産の際に会陰切開などを万が一される場合に物質が出てきてしまう可能性があります。また、永久的に体内に残る異物ですので、長い人生の中で感染の可能性もゼロとはいえません。あらゆる可能性を踏まえた上で、それでも御希望があればパールフィラーの処置も可能です。ですが、まだ25才とお若いので膣のゆるみが強いとは考えづらいため、筋肉の動き、粘膜の厚み、膣のゆるみなど診察し総合的に判断した上で、最善の治療法をご提案したいと考えます。当院では、将来的な出産にさしつかえない様々な引き締めのマシンを揃えています。生理の期間を避けて頂ければ、いずれの治療も当日で帰宅可能です。また筋肉の動かし方が全く分からない方には感度アップのための膣トレの指導も行っています。上京されることが可能でしたら、一度ご相談にいらしてみてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

ご相談の当日に処置まで可能です。治療自体は10分程度ですが、カウンセリング、お手続きなど含めてご来院からご帰宅まで平均で1時間半ほどとお考えください。もちろん、処置後も通常通り歩いて帰ることも可能ですので日帰りをされる方も多くいらっしゃいます。年齢から考え、2ヶ月おきに数回治療が必要になる可能性がありますが、現在の状態を診察させて頂いた上で具体的にお話させて頂ければと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

注射を使用した膣の引き締めをご検討とのことですね。注射で膣内を引き締める施術ですが膣壁が弱くなっている場合、注射をしても注入物質が広がってしまうことで効果を実感できない可能性があります。この場合は注射だけでなく、膣の奥から壁をしっかりさせるためにレーザーや超音波を組み合わせるのも有効な方法です。まずは、現在の状態を診察させて頂いてから、よりベストな方法をご提案させてください。いずれの処置も生理の日を避けて頂ければ、ご相談の当日に処置まで可能です。もちろん、日帰りで当日に飛行機へ搭乗しても大丈夫です。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

カウンセリング当日に施術を希望される場合には、カウンセリングのお時間１時間ほどを見て頂き、ご来院から帰宅まで3～4時間ほどが一般的です。当院は朝10時からの診療ですので、お昼少し過ぎてしまうかと思います。カウンセリング時のご質問の量によって延びることも予想されますので、ご心配でしたら事前にカウンセリングのみでお越し頂き、別日で朝一番からの手術というプランをおすすめします。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

レーザーや超音波（ウルトラヴェラ）、注射など切開を伴う手術以外の方法であれば特に食事制限はございません。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

膣の引き締め、感度アップをご希望ですね。年齢的にホルモンバランスが崩れてくる時期であり、それに伴い膣内のコラーゲン量も低下し緩みや潤い不足が気になるのでしょう。お伺いする限り、Vタイトニングレーザーによる治療が必須ですが、現在の状態によっては1度で効果が出づらい場合があります。

ご遠方のようですので、頻回な通院しなくても済むよう、なるべく１回で効果が感じられる施術をご提案させて頂きます。注射やレーザーなど、手術以外の方法であればご相談の当日に施術可能です。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

膣の引き締め治療については現在の状態と今後出産の可能性も踏まえて手術やインティマレーザー、ヴィーナスハイフ（ウルトラヴェラ）、サーミVAなどメニューがたくさんありますので、その中でお1人ずつにいちばん合った治療をご提案させて頂きますね。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

将来的に出産の可能性がある方は、手術による膣の引き締めはお勧め出来ません。またパールフィラーに関しましては、、半永久的に体内に残るものですので出産の際に会陰切開などを万が一される場合に物質が出てきてしまう可能性があります。また、永久的に体内に残る異物ですので、長い人生の中で感染の可能性もゼロとはいえません。あらゆる可能性を踏まえた上で、それでも御希望があればパールフィラーの処置も可能です。ですが、まだ25才とお若いので膣のゆるみが強いとは考えづらいため、筋肉の動き、粘膜の厚み、膣のゆるみなど診察し総合的に判断した上で、最善の治療法をご提案したいと考えます。当院では、将来的な出産にさしつかえない様々な引き締めのマシンを揃えています。生理の期間を避けて頂ければ、いずれの治療も当日で帰宅可能です。また筋肉の動かし方が全く分からない方には感度アップのための膣トレの指導も行っています。上京されることが可能でしたら、一度ご相談にいらしてみてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術やクリトリスの包茎手術は一般的なメスでの手術と、ダイオードレーザーの一種を用いたレーザーカッティング手術の2種類があります。きちんとケアすればどちらも仕上がりに相違はありませんが、レーザー手術の方が出血が少なく痛みも少ないため、痛みに弱い方にもお勧めです。ただ、メスでの切除手術でも歩けないほど痛みはありませんので、デスクワーク程度のお仕事の方ですと翌日から行かれる方も多くいらっしゃいますよ。もちろん当日ご自身で歩いて帰られますので、電車など普通に乗って頂いて大丈夫です。

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みつゆきみどりによる回答。

黒ずみが気になる部分によって、同日に出来る場合と出来ない場合があります。手術をする部位（小陰唇）の黒ずみであれば、小陰唇縮小手術で除去されてしまう可能性が高いですね。小陰唇に残った黒ずみが気になるのであれば、後日レーザー治療となり同日にはできません。小陰唇以外の部分の黒ずみについては同じ日にホワイトニングをすることが可能です。

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みつゆきみどりによる回答。

まずは現在の状態をお伺いし、しっかり診察させて頂いた上で、多彩な治療法の中から適したものをご提案させて頂きますね。レーザー手術で膣の引き締める「LVR」や、膣縮小手術はカウンセリング当日はおこなえませんが、「サーミVA」や「ビビーブ」などの高周波や、「インティマレーザー」「ヴィーナスハイフ（ウルトラヴェラ）」、また注射による膣の引き締めなどでしたら当日施術を行うことが可能です。ご予約は生理日を避けてご検討ください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術に限らず、手術には出血や痛み、感染など合併症のリスクがあります。また、失敗と言われるものの多くは、手術の結果が患者様の希望と異なっている場合に起こります。当院では事前にデザインのご希望などしっかり打ち合わせをすることで、そう言った問題は避けられると考えており、カウンセリングの時間をしっかりととっています。お越しになる際はどのような形でお悩みなのか、どのような仕上がりを希望しているのかを整理し、しっかりお伝えください。アレルギーや持病など問題がなければ、カウンセリングの当日にお手術まで受けられる方も多いですが、心配や不安がある場合にはまずはカウンセリングのみでお越し頂くことをお勧めしています。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

今後まだ出産の可能性のある方の場合ですと、外科的な手術ではなくインティマレーザーやサーミVAという高周波や、ヴィーナスハイフなどレーザーを用いた手術以外の膣の引き締め治療をお勧めしています。状態によってはヒアルロン酸などの注入も可能です。次回の出産でも問題なく、日常生活への支障も殆どなく治療が可能ですよ。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

膣の引き締め治療は、手術も含めてどの治療でも1回で永久的という訳ではなく、状態をキープするにはなんらかのメンテナンスが必要です。まずは出産によるダメージをリセットして、筋肉とコラーゲンを修復するのに「ダブルVタイトニング」というインティマレーザーと、「ウルトラヴェラ（ヴィーナスハイフ）」という超音波を組み合わせた治療がお勧めです。1度の通院で効果を感じ、持続期間も2～3年と長く、感度アップにも効果的ですよ。

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みつゆきみどりによる回答。

10年位前となると副皮の存在はあまり一般的ではなかったため、当時の標準的な手術であったと思います。形が気になる場合には、副皮が残っている可能性が考えられるため、現在の小陰唇と大陰唇のバランスを踏まえて調整すると良いかと思います。他院でのお手術後の方のご相談についても、もちろんお受けしておりますのでお気軽にご相談ください。

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みつゆきみどりによる回答。

お悩みの症状が大陰唇の脂肪注入で改善可能かどうかは、まずは診察させて頂いてからの判断とさせてください。大陰唇の脂肪注入の場合、手術後1～2か月は硬い状態になりますので、性行為の際にパートナーの方にばれる可能性がゼロではありません。ダウンタイムが難しい方の場合、当院では大陰唇専用のヒアルロン酸の注入も行っております。専用のヒアルロン酸ですので、お顔やバストに入れるものとは異なり、感触でばれることがなく、3日間程度で性行為が可能です。ヒアルロン酸の注入でしたら簡単な処置ですのでご相談の当日に処置まで可能ですよ。

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みつゆきみどりによる回答。

たるみが強い場合には、脂肪注入のみでは大き過ぎる大陰唇になってしまう場合があります。その場合には、たるみ除去手術の方が適しているといえるでしょう。施術は、たるみと脂肪の量のバランスによって異なりますので、具体的な提案は一度診察させて頂いてからとなりますが、たるみ取りの手術の場合、傷跡もつきます。脱毛をされていらっしゃると傷は毛で隠れませんので、症例写真も踏まえてどの手術が向いているか、傷跡はどの程度まで許容範囲かなど検討してみてください。最近では「サーミVA」など、切らない高周波によりたるみを引き締める治療も出てきています。

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みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術をご希望とのことですが、当院では不快感の少ない静脈麻酔でリラックスした状態で施術を始めていきます。笑気ガスなどの吸入系の麻酔よりも吐き気などが出づらく、身体への負担も最小限に抑えることができる方法です。静脈麻酔を活用することで局所麻酔だけの状態よりも注射による痛みもなく、施術後はご自身の足で歩いてご帰宅頂けますのでご安心ください。。

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みつゆきみどりによる回答。

小陰唇の黒ずみが気になっていらっしゃるとのことですね。残念ながらホームケアのクリームは粘膜部分には効果が薄く、頑張って使用して頂いてもあまり効果が見られないことが多いです。小陰唇の黒ずみははみ出しているぶぶんについては切除手術、はみ出していない部分についてはインティマレーザー（Vホワイトニング）が向いていますのでご検討ください。

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みつゆきみどりによる回答。

膣のゆるみは「注射による治療」と「マシンによる治療」「手術」と、大きく分けて3種類があります。
一部の治療は閉経後の方に効果が出づらいのも事実ですが、インティマレーザー（Vタイトニング）やヴィーナスハイフ（ウルトラヴェラ）、サーミVAなど有効で効果が高い治療法も多々あります。
当院は専門クリニックであり、数ある治療の中からその方の状態に応じた治療をご提案しています。
閉経後の方も多くいらっしゃっておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

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みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術で、将来の妊娠出産に影響を及ぼすことはありませんのでご安心ください。

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みつゆきみどりによる回答。

膣の引き締め治療については現在の状態と今後出産の可能性も踏まえて手術やインティマレーザー、ヴィーナスハイフ（ウルトラヴェラ）、サーミVAなどメニューがたくさんありますので、その中でお1人ずつにいちばん合った治療をご提案させて頂きますね。

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みつゆきみどりによる回答。

小陰唇肥大のお悩みですね。もちろん手術をするかどうか迷っていらっしゃる方も多く、まずはカウンセリングのみでお越し頂いて大丈夫ですよ。無理に手術を勧めるということはありませんのでご安心ください。手術をする場合のメリット、デメリットをよく踏まえてご検討いただければと思います。

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みつゆきみどりによる回答。

大陰唇のボリュームは、ご自身の脂肪を注入する方法や専用のフィラー（注入物質）を入れる方法があります。
また「サーミVA」と呼ばれる高周波の施術では、大陰唇だけでなく小陰唇も含めた全体の張りを出す効果があります。

状態によっては縮小手術や注射などの治療法もありますが、まずはダウンタイムが少なくリスクが少ないサーミVAなどから試して見られるのも良いでしょう。モニター施術の症例写真などもございますので、まずは診察とカウンセリングにお越しください。

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みつゆきみどりによる回答。

当院は、女性限定のクリニックであり、施術は院長自らがすべて担当しておりますのでご安心ください。

遠方から日帰りでお越しの場合、事前にアレルギーや持病をお知らせ頂ければ、当日に手術を受けて頂くことも可能です。

術後にかならず通院しなければならないという日はありませんが、検診がてらご都合に合わせてご来院して頂いた方が安心かと思います。飛行機の気圧については何の問題ありませんので、こちらもご安心ください。

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みつゆきみどりによる回答。

ご相談のように、当日にカウンセリングから手術や治療までをご希望される場合、事前にアレルギーや持病の有無をお知らせください。

形を改善する小陰唇縮小手術で長さや黒ずみ部分を切除することができるため、大半のお悩みは一度で改善されると思います。

大陰唇部分の黒ずみについては当院でのホワイトニングレーザーのほかにホームケアも可能です。

しわが多いようでしたら「サーミVA」などの高周波が効果的ですので、まずは状態を診察してからアドバイスさせて頂きますね。

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みつゆきみどりによる回答。

アレルギーや持病など、事前に問診をして問題なければカウンセリング当日の施術も可能です。ただ、術後は出血や感染など万が一の事を考えると、できれば最低でも1～2週間ぐらいは滞在して頂き、帰国前に一度診察をしてから帰られる方が安心かと思います。抜糸不要な方法などもありますので、どうしても難しい場合はご相談ください。

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みつゆきみどりによる回答。

片側の小陰唇縮小手術も行っております。
費用は、両側行う施術のおよそ6割に設定していますので料金表を目安にしてください。

このほか、初診料として3000円（税別）、麻酔代3万円（税別）が別途必要です。

お薬代や術後の再診、抜糸が必要な場合などの費用は全て手術代に含まれておりますのでこれ以上の負担はありません。正式なお見積りにつきましては、カウンセリングや診察終了時にお出し致します。

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みつゆきみどりによる回答。

女性器形成のご相談ですね。
正面からひだが見えているようでしたら副皮の可能性も考えられます。
診察時に、お悩みや費用についてご希望やご要望についてお聞かせください。

その際、手術による痛みや術後の腫れなどに関して、モニターの方の症例写真などを踏まえて詳しく説明いたしますのでリアルに感じていただけるかと思います。
手術翌日からお仕事に行かれる方も多い施術なので、痛みに弱いという方にも好評であり、あまり心配する必要はありません。

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みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術のご相談と、当日の手術をご検討とのことですね。
特に持病など健康上に問題がなければ、当日の手術は可能です。

もし、アレルギーや内服されている薬がある場合は、事前にお知らせください。

また、施術日に飛行機や電車を利用しても特に問題ありません。
ご来院からクリニックを出るまで3～4時間程度かかると予想されます。飛行機のチケットを取られる際の参考にしてください。

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みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術の後は、患部にナプキンをあてて圧迫のためのガードルを着用します。

小陰唇縮小手術の後は、患部にナプキンをあてて圧迫のためのガードルを着用します。また、状態によっては圧迫用のガーゼクッションを挟んでいただくこともありますが、痛みで座れないということはありません。手術後は立った姿勢よりも、座った姿勢の方が患部を良好に保ちます。ゴツンとぶつけることのないよう、座ってご静養ください。

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みつゆきみどりによる回答。

クリトリス包茎をパートナーからご指摘されたとのことですが、副皮の可能性もあります。包茎手術によって感度があがるというメリットもありますが、過敏になり下着があたるのも痛いという方もみられます。

迷いや不安があるなら診察だけでなく、納得の行くまでカウンセリングを行い、その上でゆっくりご検討頂ければと思います。当院では無理に手術を勧めるようなことはありませんので、お気軽にご相談ください。

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みつゆきみどりによる回答。

過去の受けた治療が小陰唇縮小手術の場合は、診察し、まだ切除する余地があるようでしたら再手術は可能です。
また、大きさを変えることができない場合も、形を整えることや、ホワイトニングレーザーで色だけを薄くすることも可能です。

大陰唇のしわに関しては、状態により治療が異なりますが、張りを出すための高周波「サーミVA」の照射、ボリュームを出すための「ヒアルロン酸」やご自身の脂肪を注入するという方法もあります。

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みつゆきみどりによる回答。

膣が緩いことで、尿が漏れたりすることはありますか？ 膀胱、直腸、子宮など女性の骨盤内にある様々な臓器を支える役目がある筋肉を骨盤底筋肉群と呼びます。この骨盤底筋肉群は外尿道括約筋や球海綿体筋、会陰横筋などいくつかの筋肉の組み合わせによって成り立っています。

膣がゆるいと必ずしも尿が漏れるということではありませんが、骨盤底筋肉群が加齢や出産などで弱くなることで膣のゆるみの症状が出てきますので、そのような方は将来的に尿もれの症状が見られる可能性も考えられます。

膣縮小の手術では骨盤底筋肉群全てを強化することは出来ませんが、少なくとも膣の入口部分（球海綿体筋）を縫縮しますので、尿もれの予防としては有効だと考えられます。

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みつゆきみどりによる回答。

膣のゆるみには様々な原因が考えられます。出産を機会に膣のゆるみを感じるようになった方もいらっしゃれば、出産経験がなくても加齢とともに筋肉が衰えることで膣のゆるみを感じる方もいらっしゃいます。

出産、性行為の際の挿入物、加齢による筋力の低下などが主だった原因として考えられこれらが複合して組み合わさっている方が多く何か一つが決定的な原因というのは難しいようです。
運動での改善が難しい場合にはやはり手術によって確実に縫い縮める方法が効果をもたらします。

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不感症の原因は精神面も含め複雑ですから、外科手術をおこなったからといって必ず治るというものでもありません。 しかし精神的なことが原因で不感症になったということが明らかな場合、外科的治療が一つのきっかけとなって改善するケースもあります。

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みつゆきみどりによる回答。

局所麻酔でも手術が可能ですが、患部への注射の痛みがあるために静脈麻酔といって点滴でリラックスしている麻酔を併用する方が殆どです。

全身麻酔のように負担の大きな麻酔をする必要は全くありません。静脈麻酔を使用した場合でも入院の必要はなく日帰りでの手術が可能です。

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みつゆきみどりによる回答。

処女膜は元々粘膜のヒダが寄せ集まるように出来ているもので、中央に小さな穴が開いています。
処女膜再生の手術は本来の処女膜と同じように断裂した処女膜のヒダを一つずつ寄せ集めて再現しますのでばれることはありません。 傷跡もつかずに元のようになりますので、宗教上の理由など様々な理由でご相談に来られる方が多い施術です。

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みつゆきみどりによる回答。

パートナーとの相性もあるので、彼に言われたからといって必ずしもご自身の膣が緩いとは限りません。ご自身では膣の緩さに関して症状があるかどうかも手術を検討するにあたっては重要な要素です。

しかし、ご自身では膣の緩さに自覚がなくてもパートナーを思う気持ちが強く手術をされたいとおっしゃる患者様も多くいらっしゃるのも事実です。
手術によって膣のサイズは確実に小さくすることが可能です。

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みつゆきみどりによる回答。

年齢と共に大陰唇が痩せてきたと感じる方は多くいらっしゃいます。
またこのために今まで気になっていなかった小陰唇への違和感を感じるようになったというお話もしばしば耳にします。

大陰唇はいわばクッションの役目をして尿道口や膣口を保護しているために痩せてくることで見た目の問題とともに機能的に違和感を感じることがあるようです。

大陰唇をふっくらさせるには自身の脂肪細胞を注入する方法があります。本来脂肪によりふっくらしている部分ですのでこれを戻してあげることで元々の膨らみを取り戻すことが可能です。
多くの方はおへそから下腹部あたりの脂肪をごく少量採取して注入する方法で十分な効果が得られますが、小陰唇が元々大き目の場合には脂肪注入のみで小陰唇の不快感を除去することは出来ないために小陰唇縮小の手術を併せて行う場合もあります。
単純に見た目の問題でふっくらさせる場合には脂肪注入のみで事足ります。

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みつゆきみどりによる回答。

小陰唇の大きさは幅が1センチ程度、2センチ程度などと諸説ありますが、実際には個人差が大きくどのくらいの大きさが普通というのが言えないのが本当のところです。

小陰唇の大きさだけでなく、大陰唇(外側の膨らみ)とのバランスによってもその方にとっての不快でない大きさというのは異なってきます。

軽く足を閉じた時に大陰唇と小陰唇のヒダがぎりぎりかちょうど収まるくらいが丁度良いと言われています。陰部はお手洗いにいった際やナプキンとの摩擦など刺激が当たりやすい場所ですので、大陰唇よりもはみ出していると日常生活を送るなかで年齢と共に徐々に肥大したり黒ずみが気になってくるケースが多いからです。

不快感があるからという理由で改善を希望される方もいらっしゃいますが、少しはみ出す程度だが見た目を整えたい、将来的にこれ以上の肥大や黒ずみを予防したいといった希望の場合にも手術が適応になります。

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みつゆきみどりによる回答。

加齢により、膣だけでなく色々な部分の筋肉が衰えてきます。 たとえば大腿の筋肉は20歳代と70歳代ではその大きさは約半分にも衰えていきます。出産経験の有無や挿入物の大きさに関わらず加齢により膣がゆるむ可能性は十分にありますので、日頃から運動をしておくことは大切です。

また運動ではなかなか改善されない、確実な効果を短期間で欲しいという場合には膣の引き締めの手術が必要になってきます。

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加齢と共に女性ホルモンの分泌が減少してきますので、不感症の理由の一つとして加齢は挙げられます。 更年期障害の治療などでホルモン補充療法を行うケースもありますが、単に不感症の治療としてホルモン補充をするというケースはあまり耳にしません。

メリット、デメリットをよく踏まえてかかりつけの医師とご相談されることをお勧めします。 美容婦人科では加齢によるホルモンの減少以外に、原因として考えられる加齢による筋力の低下、膣のゆるみに対する治療を行っております。膣の引き締めにより性生活での満足度は飛躍的に向上し、またＧ－スポットへの刺激も強くなります。

中にはＧ－スポットへのヒアルロン酸の注射のみを行い手術をせずに満足度が得られるケースもあります。

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出産時に一時的に会陰部が大きく伸びることによって大陰唇が伸びてしまうのは当然です。 おなかの皮膚と同じで半年後、1年後にも伸びてしまった皮膚が戻らない場合にはたるみ取りの手術が必要になります。 小陰唇との境目より手術を行うために切開線は殆どわかりません。時間がたっても治らないという場合にご検討ください。

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処女膜は、膣の入口部分にちょうど巾着袋の入口のように粘膜のヒダが寄せ集まって出来ているものです。中には穴が一つでなく、ごく小さな穴が2つ、3つとあいている方もいらっしゃいます。処女膜は破れた後に粘膜が癒着ないし自然治癒して膣の入口に遺残します。

中には出産によって処女膜の遺残がなくなってしまう場合もありますのでそのような場合には処女膜の再生は難しいでしょう。

ご自身で処女膜の遺残があるかどうかの判断は難しいと思いますので一度診察の上で処女膜の再生が可能かどうか判断するのがベストだと思われます。基本的に年齢は関係ありません。

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実際にクリトリスが大きいと思い診察に来られる方の多くがクリトリスそのものではなくてクリトリス包皮が大きいことが殆どです。

クリトリスそのものを小さくすることも可能ですが、その場合でもクリトリス包皮を同時に処理しバランスを整える必要があります。実際に人と比べることは難しい部位であり、また何ミリが正常ということでもありません。

大陰唇と小陰唇のバランスから判断することが多いため一度診察にお越し頂くのがベストです。

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一般的にクリトリスは普段包皮で覆われ守られている状態ですが、性的に興奮すると充血、膨張してクリトリスの包皮は自然に剥けてクリトリスが露出します。

クリトリスの包皮が周囲と癒着して剥けない、痛みがあるという場合にはいわゆる真性のクリトリス包茎の可能性が考えられますので、手術によって包茎を改善する必要があります。癒着部分を解除し、クリトリス包皮の余分な部分を除去することで痛みが改善されます。

真性の包茎はクリトリスと包皮の間に恥垢がたまりやすく、不潔になりやすいうえに場合によってはこれが原因で炎症を起こし、触らなくても痛みがある、腫れてくるという症状がでる可能性があります。 手術によって大きさ、形を整えるだけでなく、清潔が保たれるようになり炎症の予防になります。

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小陰唇縮小後は3、4日血液が滲みますのでナプキンを当てていただきます。
また安静時にはあまり痛みを感じませんが、擦れると痛みがあるためにナプキンとガードルなどで患部がピタッと圧迫されるようにしておくと楽です。
性行為では患部に刺激が加わりますので手術後1ヶ月程度は控えて頂いた方が痛みの面でも安心ですし1ヶ月もすれば傷も分からなくなり、男性側からも手術をしたということが分からない程度になっています。 夜のお仕事をされているとのことですが、1ヶ月程度はお休みされたほうが良いかと思います。

※相談当時の内容のまま掲載しておりますので、サービスや料金については現在のものと異なる場合があります。詳しくはお問合せください。
みどり美容クリニック　みつゆきみどりによる回答。

小陰唇切除術は小陰唇のちょうど縁にあたる部分を切除します。

平面を切る手術ではないので傷跡はよく探しても分からないようになります。 また、粘膜に近いためにさらに傷は目立たなくなります。

糸の後がぼこぼこなるのではと心配される方もいらっしゃいますが、形成外科的に丁寧に縫合することで糸の跡も分からないようになります。

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みつゆきみどりによる回答。

小陰唇部分の黒ずみに関しては、外用薬での改善がなかなか難しい部分です。 実際に黒ずみを消す、あるいは薄くするということは難しく、黒ずんでいる部分を除去するという治療になります。
小陰唇はヒダの内側は膣へと向かっています。
膣へ向かうほど色は薄く、逆に外側へいくほど黒ずみが強くみられます。
小陰唇縮小の手術は肥大が気になり大きさを整えたいという方だけでなく外側の黒ずみ部分を除去したいという方にも適応になります。

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小陰唇は性的に興奮すると肥大し粘液によって男性器がスムーズに入るような役目を果たしますが小陰唇そのものが感度に関わるということはありませんので、手術によって感度が落ちるということはありません。

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手術に際しては局所麻酔を使用したり術後の感染を予防するため内服薬を服用して頂きます。 また手術に際してのダメージはご本人には軽くても胎児には大きなストレスとなるので妊娠中の手術は控えて下さい。

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