51歳で閉経しましたが、膣の乾燥がひどくなり、3年ほど前婦人科でホルモン剤をいただき1年ほど飲用しましたが、癌を誘発すると聞き今は飲んでいません。(56歳)
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51歳で閉経しましたが、膣の乾燥がひどくなり、3年ほど前婦人科でホルモン剤をいただき1年ほど飲用しましたが、癌を誘発すると聞き今は飲んでいません。(56歳)
51歳で閉経しましたが、そのころから段々と膣の乾燥がひどくなり、3年ほど前婦人科でホルモン剤をいただき1年ほど飲用しましたが、ホルモン剤は癌を誘発すると聞き今はお薬を飲んでいません。そのせいか、排尿後にトイレットペーパーでし拭くだけでもヒリヒリするので、困っています。また婦人科に行こうかと思いながら色々調べていて、こちらのサイトを見つけました。レーザーとかのようですが、どういう治療なのでしょうか?何度か通うのでしょうか?または何か月おきに受けるのでしょうか?私の様な症状の方もお見えですか?予後はどうなるのでしょうか?色々不安なので、宜しくお願いいたします。
膣の乾燥が気になるとのことですね。内服によるホルモン治療の副作用が心配でお薬を辞められたとのことですが、膣の乾燥がひどくひりつく場合にはホルモンの膣剤で症状がやわらぎます。内服と比べて、気になる部分に局所できくために副作用のリスクが少なく済みます。婦人科で相談してみてください。それでもホルモンに抵抗があったり、症状がなかなか良くならない場合には膣粘膜のコラーゲンを増やすレーザー治療があります。60代、70代の方で通われていらっしゃる方もいます。早い方ですと1回の治療後1~2か月程度で効果を実感されますがはじめは効果を安定させるために2か月おきに数回の治療その後は症状を見ながらメンテナンスをしていくようになります。癌の心配もありませんのでご希望があればご予約お待ちしております。
※相談当時の内容のまま掲載しておりますので、サービスや料金については 現在のものと異なる場合があります。詳しくはお問合せください。みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。
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大陰唇は、陰部の一番外側にあります。左右対象になっているのが特徴です。アンダーヘアの処理や日常生活での下着のスレなどで気になるようになる黒ずみ。そんな黒ずみの除去や他にもたるみの除去、ふっくらとさせるような手術もあります。レーザーでの手術も可能です。
詳しく見る小陰唇とは、陰部の外側の膨らみ部分の内側にあるヒダで、尿道口や膣を保護する役割をしています。女性の中には、黒ずみが気になっていたり大きさにコンプレックスがある方も多い箇所。気になる黒ずみを除去したり、左右差を整えたり、小さくするような施術も可能です。
詳しく見る処女膜とは、膣の入り口にヒダが寄せ集まって巾着袋のように見える部分のことです。 処女膜の硬さには個人差があります。硬い人は、性行為で痛みを生じるのを和らげるために処女膜のヒダを切開して挿入をスムーズにして痛みを緩和する手術もあります。 処女膜を再生することも可能です。
詳しく見るクリトリス(陰核)包皮とは、外陰部の一番前側にあるクリトリスを覆っている皮膚です。軽く足を閉じた時に、正面から内側のヒダだけが飛び出して見える場合は小陰唇が肥大化しているだけではなくクリトリス包皮から全体に肥大化している場合があります。こういった場合に、包皮を除去して整えるような手術です。
詳しく見る膣内は、子宮へとつながっていて外陰部へ開口しています。 膣は、月経の際に血が出る部分で出産の際に赤ちゃんが通る道です。生まれつき膣の緩みが気になっている女性も少なくありません。 レーザーや注射による膣の引き締め手術を行って膣の収縮を行うことが出来ます。
詳しく見る性交痛・感度に関するお悩み
女性がオーガニズムを感じるためには、メンタル面もとても重要になってきます。ハッキリとした原因を突き止めるのは簡単ではありませんが、婦人科的な問題で考えられることはクリトリス包皮が厚く刺激が伝わりづらい可能性や膣からくる可能性も高いです。
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