小陰唇縮小手術を検討していますが、手術後に痛みで座れないということはありますか?/32歳
ご相談内容
小陰唇縮小手術を検討していますが、手術後に痛みで座れないということはありますか?
小陰唇縮小手術の後は、患部にナプキンをあてて圧迫のためのガードルを着用します。
小陰唇縮小手術の後は、患部にナプキンをあてて圧迫のためのガードルを着用します。また、状態によっては圧迫用のガーゼクッションを挟んでいただくこともありますが、痛みで座れないということはありません。手術後は立った姿勢よりも、座った姿勢の方が患部を良好に保ちます。ゴツンとぶつけることのないよう、座ってご静養ください。
※相談当時の内容のまま掲載しておりますので、サービスや料金については 現在のものと異なる場合があります。詳しくはお問合せください。みどり美容クリニック みつゆきみどりによる回答。
関連する施術
小陰唇の施術について
小陰唇とは、陰部の外側の膨らみ部分の内側にあるヒダで、尿道口や膣を保護する役割をしています。
女性の中には、黒ずみが気になっていたり大きさにコンプレックスがある方も多い箇所。
気になる黒ずみを除去したり、左右差を整えたり、小さくするような施術も可能です。
関連するよくある質問

≪前へ「他院で手術した大陰唇と小陰唇の再治療は可能でしょうか?/34歳」 | 「遠方に住んでおり、相談と同日に小陰唇縮小手術を希望しています。手術後に飛行機や電車の利用は可能ですか?/38歳」次へ≫