小陰唇-大きさに関するご相談

小陰唇の肥大でお悩みとのことですね。40代、50代、60代で手術を受けられる方もいらっしゃいますので年齢的に遅いということはないのですが、やはり外科手術になると一定のリスク(術後の痛みが続いたり、傷跡の硬さが残ったり)の可能性はゼロではありません。
また年齢的に手術後の排尿時の飛び方など気になるようになる可能性もあります。カウンセリング時にモニターさんの写真を見ながら様々なメリット、デメリット詳しく説明させて頂きますが最近では手術ではない高周波やレーザーによる方法で小陰唇を小さくする方法などもあります。
まずは手術までされるかどうかを含めて一度カウンセリングを受けてみられてはいかがでしょうか？大切なお体のことですので、まずはいきなり手術ではなくカウンセリングのみでいくつかのクリニックを回って見られることをお勧めします。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇の肥大があり大陰唇からはみ出してる部分が擦れるようでしたら、小陰唇縮小手術で改善されると思います。
外陰部（大陰唇）の部分のお肉が極端に少ない方もたまにいらっしゃいますので、小陰唇の肥大ではなく大陰唇のボリュームがなくてあたって痛い場合もあります。
おそらく小陰唇縮小手術の適応だと思いますが、手術で改善されそうかどうかは一度診察にいらっしゃってみてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術をご検討とのことですね。大陰唇からのはみ出しがある場合、縮小手術によって下着へ擦れる部分がなくなりますので不快感は改善され、見た目もかなりすっきりします。臭いに関しましては、排尿時の飛び散りや、小陰唇肥大による拭き残しなどが原因であれば手術によりかなり改善されると思います。膣内環境によるおりものやアンダーヘアによる蒸れなど原因であれば膣内ケアや脱毛などが必要になってくるケースもあります。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇の肥大でお悩みとのことですね。
大きさや形は個人差がありますので、はみ出しがあるからといって必ずしも手術が必要というわけではありませんが、お肌が弱い方ややアトピーがある方は特に擦れると炎症を起こしやすく、年齢と共にさらにのびてしまう事が多いため早い段階で小陰唇縮小手術を検討される方もいらっしゃいます。
他の人と比べることなかなか難しいと思いますので、もし心配でしたら一度カウンセリングにお越し頂いて色々な症例写真をご覧になったうえで、ご自身の形や大きさを比べた説明だったり手術をした場合のお話など詳しくさせて頂きます。
無理に手術を勧めたりするものではありませんので、ご安心ください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術とイボの切除を同時に行うことも可能ですよ。
デリケートゾーン周りはなかなか皮膚科でご相談しづらく、婦人科形成の手術と一緒に治療される方も少なくありません。
当院は保険診療のお取扱いがないために自費診療による治療となりますが、大きさによってはレーザー治療、もしくは切除縫合になりますのでカウンセリングの際に診察の上でなるべく綺麗にとれる方法をご提案させて頂きます。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小についてのご相談ですね。カウンセリングは症例写真を見ながらご説明させて頂いております。
パソコンは2画面になっており、タイピングによる説明も可能ですので聴覚障がいの患者様もいらっしゃいますよ。
ご家族に知られたくないとのことですが、当院ではおひとりでのご来院をお願いしており、こちらからご家族に連絡をするということもありませんのでご安心ください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術と膣内の環境を整えるレーザー治療を、同時に施術することは可能です。
小陰唇の大きさが元々気になっていらっしゃったとのことですので、確実に小さくするためには小陰唇縮小手術になりますが、加齢によるたるみについては手術でないレーザー治療で小陰唇を引き締めるという方法もあります。
現状どのくらいの大きさ、たるみか、また膣内の状態などもよく診た上で良い治療をご提案させて頂ければと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇の大きさは個人差があり、何ミリが正常という決まった大きさがありません。
はみ出していることで異常というわけではありませんので必ず手術が必要ということもありませんが、痛みがあったり不快感がある方、また見た目をすっきりさせたいという方は手術を検討される方が多いです。
診察では様々なモニター症例と写真比較しながらご説明しますので色々なお写真の中からご自身がもし手術をした場合の手術後のイメージをして頂くようになります。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇の不快感などでお悩みとのことですね。 婦人科形成は「整形」というくくりで考えられる方も多いですが、デリケートゾーンの不快感を取るためだったり、出来物が出来たものを切除したりする場合も多くあります。 小陰唇でご不安がある場合には、いきなり手術まで検討するのではなく、まずはカウンセリングのみでいくつかのクリニックにご相談されてみてください。 もちろん、当院でのカウンセリングもお待ちしております。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

大陰唇のボリュームは年齢と共に減少していきます。
ジーンズをはいた際の違和感や、自転車にのる時の痛みなどが年齢と共に徐々に表れてきたようでしたら、大陰唇をふっくらさせることで違和感を感じる前の感覚に戻れると思います。
しかし、年齢によるものではなくて元からある違和感でしたら、小陰唇縮小手術が必要になってくるかと思われます。
大陰唇のボリュームと小陰唇の大きさのバランスの問題ですので、いずれかの治療一方もしくは組み合わせになるかもしれません。
まずは一度、診察にいらしてみてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

海外にお住まいの方で、一時帰国の際に小陰唇縮小手術をされる方も多くいらっしゃいます。
滞在期間が短い場合にはダウンタイムのより軽いDLV（レーザーによる小陰唇縮小手術）を検討される方もいらっしゃいますが、1か月滞在出来るようであればメスによる方法でも安心して受けて頂くことが可能です。
術後は圧迫をしなくてはいけないなど、少し過ごし方に工夫が必要ですがカウンセリングの際に詳しくご説明させて頂いております。
傷が化膿しやすいということもございませんので大丈夫ですよ。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇の肥大や黒ずみが気になる場合、これまでは黒ずみ部分を切除する手術しか方法がありませんでしたが、当院ではインティマレーザーやサーミVAなど手術以外の方法での治療を行っています。
インティマレーザーは膣の引き締めで有名な機械ですが、照射方法によって小陰唇を引き締めることも可能です。
また別のモードでホワイトニングをすることも可能ですよ。
サーミVAも全体的な引き締めに有効なマシンですので、カウンセリング時に状態を診察した上でモニター症例を診ながらどのくらい効果が得られそうかどうか詳しくご説明させていただきます。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇の左右差は多くの方に見られますが、左右差が大きいとヒダの向きによって排尿時の飛び方が気になったりする場合があります。
手術ではなるべく左右差がなくなるよう調整することが可能ですので、排尿時の向きも今よりは気にならなくなる可能性が高いでしょう。
自転車に乗る際の挟まれる感覚は、大陰唇（小陰唇の外側のお肉の部分）のボリュームなどにもよりますので、手術で改善されそうかどうか診察の際にしっかり診させていただきますね。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇の違和感で縮小手術を受けられる方は多くいらっしゃいますが、リスクとしてやはり手術ですので出血や術後の感染（化膿すること）縫合不全（傷のくっつきが悪い事）など外科手術にともなう一定のリスクがあります。ごくわずかですが、遷延性の疼痛（痛みが長引く事）の可能性もゼロではありません。現在の違和感の程度と手術で得られるメリット、デメリットを踏まえてよく検討する必要がありますのでいきなり手術ではなくまずは専門のクリニックで診察、カウンセリングを十分に受けられることをお勧めします。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

10年位前となると副皮の存在はあまり一般的ではなかったと思いますので、その時の標準的な手術であったと思います。高さはおさまっていても前からみて形が気になる場合にはやはり副皮が残っている場合がありますので今の小陰唇と大陰唇のバランスを踏まえて調整すると良いかと思います。もちろん他院でのお手術後の方のご相談もお受けしておりますのでお気軽にご相談ください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇肥大のお悩みですね。もちろん手術をするかどうか迷っていらっしゃる方も多く、まずはカウンセリングのみでお越し頂いて大丈夫ですよ。無理に手術を勧めるということはありませんのでご安心ください。手術をする場合のメリット、デメリットをよく踏まえてご検討いただければと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

女性器形成のご相談ですね。正面から見えているようでしたら副皮の可能性もありますね。一度ご来院頂いて診察させて頂ければと思います。また手術による痛みや術後の腫れなどに関しては、モニターの方の症例写真などを踏まえて詳しくご説明させて頂きます。いずれの方法でも翌日からお仕事に行かれる方も多いお手術ですよ。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術後は患部にナプキンをあてて圧迫のためのガードルを着用して頂きます。また状態によっては圧迫用のガーゼクッションを挟んでいただく場合があります。手術後は逆に座っておいて頂いた方が患部の圧迫になりますので良いです。痛みで座れないということはありませんがゴツンとぶつけないようにゆっくりかけて頂いた方が良いかと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

当院では小陰唇縮小手術の際に、静脈麻酔といって点滴で少しリラックスして頂く麻酔をお勧めしております。笑気などの吸入系の麻酔よりも吐き気などが出づらく、体編お負担も最小限でご自身で歩いてご帰宅頂けます。局所麻酔だけよりも注射による痛みも感じずに楽にお受け頂くことが可能ですよ。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

カウンセリング当日に施術を希望される場合には、カウンセリングのお時間１時間ほどを見て頂き、ご来院から帰宅まで3～4時間ほどが一般的です。当院は朝10時からの診療ですので、お昼少し過ぎてしまうかと思います。カウンセリング時のご質問の量によって延びることも予想されますので、ご心配でしたら事前にカウンセリングのみでお越し頂き、別日で朝一番からの手術というプランをおすすめします。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇肥大のお悩みですね。もちろん手術をするかどうか迷っていらっしゃる方も多く、まずはカウンセリングのみでお越し頂いて大丈夫ですよ。無理に手術を勧めるということはありませんのでご安心ください。手術をする場合のメリット、デメリットをよく踏まえてご検討いただければと思います。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

大陰唇のボリュームは、ご自身の脂肪を注入する方法や専用のフィラー（注入物質）を入れる方法があります。
また「サーミVA」と呼ばれる高周波の施術では、大陰唇だけでなく小陰唇も含めた全体の張りを出す効果があります。

状態によっては縮小手術や注射などの治療法もありますが、まずはダウンタイムが少なくリスクが少ないサーミVAなどから試して見られるのも良いでしょう。モニター施術の症例写真などもございますので、まずは診察とカウンセリングにお越しください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

ご相談のように、当日にカウンセリングから手術や治療までをご希望される場合、事前にアレルギーや持病の有無をお知らせください。

形を改善する小陰唇縮小手術で長さや黒ずみ部分を切除することができるため、大半のお悩みは一度で改善されると思います。

大陰唇部分の黒ずみについては当院でのホワイトニングレーザーのほかにホームケアも可能です。

しわが多いようでしたら「サーミVA」などの高周波が効果的ですので、まずは状態を診察してからアドバイスさせて頂きますね。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

片側の小陰唇縮小手術も行っております。
費用は、両側行う施術のおよそ6割に設定していますので料金表を目安にしてください。

このほか、初診料として3000円（税別）、麻酔代3万円（税別）が別途必要です。

お薬代や術後の再診、抜糸が必要な場合などの費用は全て手術代に含まれておりますのでこれ以上の負担はありません。正式なお見積りにつきましては、カウンセリングや診察終了時にお出し致します。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

女性器形成のご相談ですね。
正面からひだが見えているようでしたら副皮の可能性も考えられます。
診察時に、お悩みや費用についてご希望やご要望についてお聞かせください。

その際、手術による痛みや術後の腫れなどに関して、モニターの方の症例写真などを踏まえて詳しく説明いたしますのでリアルに感じていただけるかと思います。
手術翌日からお仕事に行かれる方も多い施術なので、痛みに弱いという方にも好評であり、あまり心配する必要はありません。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇縮小手術のご相談と、当日の手術をご検討とのことですね。
特に持病など健康上に問題がなければ、当日の手術は可能です。

もし、アレルギーや内服されている薬がある場合は、事前にお知らせください。

また、施術日に飛行機や電車を利用しても特に問題ありません。
ご来院からクリニックを出るまで3～4時間程度かかると予想されます。飛行機のチケットを取られる際の参考にしてください。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

左右差は誰にでも多少はありますので、病気ということはありません。

ただ、中には左右差が大きく、片側だけがいつも擦れて不快感があり擦れることによってさらに肥大化してきてお悩みの方もいらっしゃいます。
このような場合には片側を整えることで左右差を少なくすることが可能です。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。

小陰唇の大きさは幅が1センチ程度、2センチ程度などと諸説ありますが、実際には個人差が大きくどのくらいの大きさが普通というのが言えないのが本当のところです。

小陰唇の大きさだけでなく、大陰唇(外側の膨らみ)とのバランスによってもその方にとっての不快でない大きさというのは異なってきます。

軽く足を閉じた時に大陰唇と小陰唇のヒダがぎりぎりかちょうど収まるくらいが丁度良いと言われています。陰部はお手洗いにいった際やナプキンとの摩擦など刺激が当たりやすい場所ですので、大陰唇よりもはみ出していると日常生活を送るなかで年齢と共に徐々に肥大したり黒ずみが気になってくるケースが多いからです。

不快感があるからという理由で改善を希望される方もいらっしゃいますが、少しはみ出す程度だが見た目を整えたい、将来的にこれ以上の肥大や黒ずみを予防したいといった希望の場合にも手術が適応になります。

みどり美容クリニック
みつゆきみどりによる回答。