処女膜が固く挿入されると痛い

パートナーのサイズもあると思いますが、あまりにも痛みがあって挿入できない、あるいは婦人科の診察の際にも膣鏡が痛みがあって入らないというご相談をしばしば受けます。

精神的に緊張が強く、膣の筋肉に無意識に力を入れてしまっている場合を除いて、処女膜が硬く裂けづらい状態である場合にこのような症状が見られます。

処女膜強靭症と呼ばれることもあるようですが、硬くなっている処女膜のヒダを解除し性行為に支障のないようにすることが可能です。

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処女膜について

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膣口の入口に粘膜のヒダが巾着袋の入口のように寄せ集まって出来ている部分を処女膜と呼びます。中央に小さな穴があいていますが、中には複数個の穴があいているように見える場合もあります。

処女膜の粘膜の硬さには個人差があり、初めての性行為の際に粘膜が柔らかく柔軟性があり出血しない場合も多々ありますが多くの場合出血を初めての印(シルシ)として見ることが多いために処女膜再生の手術では出血を目的として行うものもあります。

逆に処女膜が硬く、性行為が難しいために悩む方も多くいらっしゃいます。全く挿入が出来ない方から、多少は入るけれども痛みのために苦痛を伴うという方まで程度は様々です。

右のイラストが正常な処女膜になります。

処女膜切開

挿入時に強い痛みがあり、性行為が困難な方、あるいは、性行為は可能だが痛みが強く苦痛を伴う方は処女膜の靭帯が硬くしっかりと膣口が開いていない可能性があります。無駄にゆるくするのではなく、処女膜の粘膜ヒダが突っ張っている部分を解除するだけで挿入がスムーズになり苦痛が緩和されます。

処女膜切開の流れ

局所麻酔で可能な手術ですが、痛みがご心配な方には静脈麻酔を併用しうとうと眠っている間での手術をお勧めしています。

局所麻酔の後、処女膜の付け根あたりの靭帯のつっぱる部分を切開し、つっぱりを解除します。

2,3日少し血液が滲む可能性がありますので、ナプキンを当てて頂きます。 シャワーは翌日から可能ですが、入浴は7日目からとなります。

溶ける糸を使用しますので、基本的に抜糸での通院は必要ありませんが、1ヶ月目前後に検診も兼ねて一度診察にお越し頂きます。この際にもし糸の残りがあれば抜糸を行います。

性交渉は1ヶ月後から可能になります。

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